野鳥観察箱
双眼鏡 | Nikon 8×32 7.4° |
双眼鏡 | Nikon モナーク42D CF |
Nikon フィールドスコープED? | Nikon(接眼レンズ24倍ワイド) |
デジタルカメラ | Nikon COOLPIX5200 |
デジタルカメラ | OLYMPUS C-700UZ |
アナログ一眼カメラ | PENTAX Z-50P 300?+テレプラス×2 |
デジタル一眼カメラ | PENTAX istDL FAJ75〜300? |
※双眼鏡の倍率は、8倍または10倍が最適です。最近は防水加工されたものもあります。 野鳥を観るのには、肉眼で探します。何か動くものがあれば、その近くの目印になる物に双眼鏡を合わせます。 そうすると楽に双眼鏡の中に野鳥の姿を入れることが出来ます。まずは、身近な鳥から挑戦してみて下さい。 ※水鳥など少し遠くのものを観察する時は、フィールドスコープ(望遠鏡)が最適です。ただし、この時は三脚が 必要です。また最近は、デジカメを装着し撮影(デジスコ)することも出来ます。
図鑑:日本の野鳥 | (財)日本野鳥の会発行 |
日本の野鳥 | 山と渓谷社(写真図鑑) |
ワシタカ類 飛翔ハンドブック | 文一総合出版(写真図鑑) |
カモ ハンドブック | 文一総合出版(写真図鑑) |
カモメ 識別ハンドブック | 文一総合出版(イラスト図鑑) |
シギ・チドリ類ハンドブック | 文一総合出版(イラスト図鑑) |
四季の山野草 | 創元社 |
水辺の昆虫 | 山と渓谷社(トンボの種類をしらべるため) |
日本のチョウ | 小学館 |
日本の甲虫 | 小学館 |
のこ・こけ・しだ | 小学館 |
FIELD-PAL野外探検大図鑑 | 小学館 |